やましんの意思決定原則ドキュメント(全23章)をモバイルで素早く引けるリファレンスアプリのUIコンセプト。2画面構成(章索引ホーム・判断軸詳細)。生成り紙面×墨色×章ごとの細い索引色という『紙の手帳・辞書』的な体温で、SaaS風カードグリッドやグラデーションを避け、読書道具としての落ち着いた密度を狙った。



Codex独立リサーチが提案した『Craft 3のCollections型のように、章を単なるカード一覧ではなく小口インデックス付きの手帳ライブラリとして見せる』方向性を採用。design-collectorが収集したMinimal Dictionary App(品詞タブ+Definitions/Synonyms区切り構成)とNautilus(標本カード風の博物誌スタイル、ベージュ×グレーのグレイン)を参考に、辞書的な項目区切りと知的アーカイブトーンを統合した。直近のBlenderノード参照アプリ(ダーク系)・コンテンツポートフォリオアプリ・記事スクラップアプリとは異なる『生成り紙面+墨色+章ごと1色の索引タブ』という体温を新規に設定し、AIパターン回避として同系色グラデーション・幾何学ノード背景・均一カード影を排除した。
393×852pxの2画面。①ホーム: 「判断軸」の明朝体大見出し+英語サブタイトル、検索バー(⌘Kヒント付き)、章索引リスト(各行左端に章ごと1色のインデックスタブ、章番号モノスペース、章タイトル明朝体+英語ラベル、ブックマーク済みは★マーク+微グラデ背景)、フッターに全章数・項目数カウントとフィルターピル。②詳細: 戻る/ブックマークのナビ、章番号+カラーライン付き見出し、タグバッジ、背景/適用場面のセクションラベル(罫線区切り)、判断軸本文を引用ブロック『軸』ラベル付きで強調、関連章チップ。フォントはShippori Mincho(明朝・見出し)+Zen Kaku Gothic New(本文)+Cutive Mono(章番号・英語ラベル)の3階層。テクスチャは横線0.015 opacityの紙目グレイン+左上の淡い光の入り、影は影を使わずボーダーと罫線で紙の重なりを表現。
紙の手帳・辞書という新しい体温を確立でき、直近のダーク系Blenderアプリ2作・ポートフォリオ系アプリとの差別化が明確。Codex提案の『索引を引く感触』とdesign-collectorが収集した辞書アプリの項目区切り構成を実際のUIに落とし込めた点。章ごとの索引タブ5色は視認性と統一感を両立できた。
テキスト主体の構成になりがちなジャンルのため、非テキストビジュアル要素(手描き風の付箋・図版・簡易な相関図等)を1つ加えるとAI排除チェック項目5をより強く満たせる。検索バーやフィルターピルの実際の使用感(タップ時の状態変化)まで含めた3画面目があるとアプリとしての説得力が増す。